土俵の女人禁制いつまで?

 舞鶴市で巡業中の土俵で挨拶に立った市長、脳出血で突然倒れ、騒然とする中で勇気ある女性が土俵に上がって救命処置をしていると「女性の方は土俵から降りてください」のアナウンス、相撲協会は不適切であったと謝罪しましたが、土俵上は女人禁制という大相撲の伝統が改めてクローズアップされました。人命より大事な伝統など考えられず、緊急時に女性を排除しようとしたアナウンスは不適切です。今後繰り返されないような教育が必要でしょう。相撲協会も対処するようです。

 緊急時ではありませんが、過去に大阪府の女性知事が優勝力士の表彰で土俵に上がることが認められない事件がありました。女性が土俵に上がれない伝統はそれ以来忘れられていましたが、思いがけないことで再び注目されることになりました。伝統を守ることは重要ですが、守るべきことと変えていくべきことがあるのではないでしょうか。多くの外国人力士を受け入れて彼らが活躍している土俵上に、いつまでも女性が上がれない伝統を守る必要はないように思います。この際見直したらどうかと思いますが、宝塚市の巡業では女性市長に挨拶で土俵に上がることを許さず、今のところ、こちらを見直すつもりはないようです。

at 07:12, kameriki, 雑感

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光回線工事顛末記2

 電話機は工事業者が接続して使えることを確認してくれましたが、インターネット接続設定は自分でやる必要があります。装置の取説もありますし、プロバイダーからの設定マニュアルもありましたので、簡単にできる筈でした。光電話とLANのルーター機能を備えたNTTのホームゲートウェイにパソコンのLANケーブルを接続して、マニュアル通りのパソコンからの簡単な設定でインターネット接続ができました。

 これまでは、ADSLモデムから無線LANルーターを介してLANケーブルもしくは無線で接続していましたので、ホームゲートウェイにも無線LANルーターを接続して使えるようにする必要があります。ホームゲートウェイにルーター機能がありますので、無線LANルーターは中継器としてのアクセスポイントで利用することになります。アクセスポイントであれば、特別な設定はいらない筈ですが、どうやってもインターネットに接続できません。装置を初期化したり、ホームゲートウェイと無線LANルーターをつないでパソコンと接続したり、無線LANルーターだけパソコンと接続したり、いろいろなことをやりましたが、だめでした。プロバイダーのホームページでは機器の設定はメーカーに問い合わせるようにとのことですが、メーカーのホームページには光回線との接続設定の情報はありません。

 物理的な接続から見直し、ケーブルを見ると何かおかしい。LANケーブルではなく電話線のケーブルを使っていました。機器(Aterm WR816ON)が古いため光回線には対応していないのかとは思いましたが、ケーブルを間違えているとは思いませんでした。LANケーブルに繋ぎ変えると特別な設定をすることなく、無線LANルーター経由でインターネットに接続できました。

 業者の工事は1時間もかかりませんでしたが、無線LAN接続まで1日かかりました。それでも、電話機も無線LANルーターもこれまでのものをそのまま使うことができました。今のところ、光回線に変えたことによる変化はあまりないのですが、ホームゲートウェイの電源を切ると電話もつながらなくなるため、インターネットを使用しない夜間も電源を落とせなくなりました。

at 07:22, kameriki, 雑感

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光回線工事顛末記1

 我が家も光回線の引き込み工事をしてもらいました。

 これまで、度々の電話勧誘を断りADSLを使い続けてきましたが、NTTがADSLのサービスを終了する予告があり、やむを得ず光回線に変える決意をしました。NTTの光回線を使ったインターネットプロバイダーのコラボ光というサービスと契約し、先日、NTTの下請け会社による光回線の工事がありました。無線接続ではありませんので、家の前の道路まで来ている光回線から我が家まで引き込み工事をするために、壁の穴を通したケーブルで家の中と外の回線をつなぐ必要があります。これまでアナログ電話回線を引き込んでいましたので、同じ穴で引き込めるはずですが、場合によっては、壁に穴をあける可能性もありました。どうなるかは工事業者頼みですから、いろいろな可能性を想定して家の中の片づけをして準備しました。電話回線と同じスペースを通すことができれば電話線の接続端末のある部屋と、引き込んでいる外の壁で工事をすれば済みます。第2の候補としては、テレビアンテナケーブルの引き込み穴があります。それでもだめなら、エアコンのダクト穴か、新たに壁に穴をあけることになります。工事予定日までに想定される部屋の荷物を移動させる大掃除になりました。

 工事予定日、3人の作業員が来て、一人が家の中の電話線の接続口からケーブルを突っ込んでいくと、先端が壁の外の回線引き込み口まで到達したようです。壁の外の引き込み口は高い位置にあるため、はしごをかけて作業していました。家の前の電柱から我が家までのアナログ電話回線を切断して取り除き、光回線に置き換えて接続しました。電柱の上の工事は、もう一人の作業員が、作業用のゴンドラを上下させることができる工事用の車両で行っていました。もう一人は交通整理の担当のようです。結果的には一番簡単な作業で光回線の引き込み工事が完了しました。工事の担当者は家によっては壁に穴をあけることもあると言っていましたが、幸い我が家は必要ありませんでした。

 光電話も契約しましたので、接続用の装置、ホームゲートウェイを室内に設置して、これまで使っていた電話機の接続試験をし、さらに測定装置でネット通信速度を確認して、作業は終了しました。これまで使っていたレンタルのADSLモデムは工事に来た業者が回収して、我が家もアナログ電話回線から光回線に変わりました。作業は全部で1時間もかかりませんでした。業者さんは次の工事の予約があると、早々に帰って行きましたが、大変なのはここからでした。(明日に続きます。)

at 07:18, kameriki, 雑感

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民進の新党には希望がない

 民進党が野党勢力結集のために希望の党と立憲民主党に呼びかけて新党を結成する方針と伝えられています。しかし、立憲民主党は新党結成に否定的で、枝野代表は数合わせの野合には加担しないとしています。先の衆議院議員選挙で希望の党から排除されて結成した立憲民主党が希望の党と合流することは考えられません。衆議院議員選挙に関与しなかった参議院議員が主体の民進党と先の衆議院議員選挙で当選した希望の党の議員による新党はあり得ますが、政党支持率では、存在感の薄い民進党と希望の党が新党を作っても民意の受け皿にはなり難いでしょう。選挙を考えれば、少数野党が乱立している状態は巨大与党を利するだけですが、対抗するためには先の選挙で衆議院の野党第一党になった立憲民主党に民進党や希望の党などから多くの議員が個人として入党し、結集していくのが好ましく思います。

at 06:34, kameriki, 雑感

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長押しの時間

 最近の電気機器は操作ボタンが少ないため、一つのボタンに複数の機能が割り当てられていることが多くあります。異なる操作のためには異なる動作が必要で、1回押す、2回続けて押す、長時間押し続ける(長押し)、二つのボタンを一緒に押す、二つのボタンを順番に押すなどの動作が考えられます。

 電気温水器の現在時刻を合わせる必要があり、操作パネルを見ると、「時」と「分」の表示があるボタンがあります。どう考えても時刻合わせに使えそうなボタンはこれしかありません。これらは通常、湯沸かしの予約時間を設定するために使うボタンなので、現在時刻を設定するのは例外的な使い方と思われます。その場合、1回押すような単純な操作ではなく、長押しや同時押しなどの複雑な操作が必要であることが予測されます。実際に1回押すと、操作を拒否するように「ピッ」と電子音が鳴ります。「時」と「分」を同時に押すと電子音は鳴りませんが、何も起こりません。現在時刻設定モードに入るためのモード切替のようなボタンがあるのかといくつかのボタンを押しても設定モードは出てきません。いよいよお手上げとなり、取説を探します。今時は、メーカーのホームページで取説をダウンロードできることが多く、紙の取説の行方を捜す必要はありません。ダウンロードした取説を読むと、現在時刻の設定には「時」と「分」のボタンを同時に5秒押すと書いてあります。長押しはしていましたが、5秒間も押し続けることはしていませんでした。確かに、押し続けると時刻表示が点滅して設定が可能となりました。長押しと認識されるための時間を長く設定すれば、他の操作が間違って認識されることはなくなりますが、それにしても5秒は長すぎないですか?日立さん。二つのボタンを同時に押す時点で、偶然間違って触って操作をする確率は下がりますから、5秒も待たせる必要はないと思うのですが。。。。

at 07:46, kameriki, 雑感

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京都の裏社会 山口組と王将社長射殺事件の聖域

 サブタイトルにある「餃子の王将」の社長が射殺された事件を含めて、京都を舞台とした9件の闇社会の事件が記されています。「王将」社長大東氏が本社駐車場で射殺された事件は衝撃的でした。事件はいまだ未解決で、犯人につながるかは不明ですが、本書には、大東氏の姉の夫、創業者の加藤朝雄氏(故人)と親しかった元部落解放同盟中央執行委員長上杉佐一郎氏(故人)のファミリー企業への不明朗な巨額融資と大東氏が上杉ファミリーとの闇の関係から手を切ろうとしていたのではないかと思われることが記されています。さらに、「王将」には三代目社長潔氏の長男(創業者の孫)によるウクライナ人妻へのDVと息子の連れ去り失踪事件(いまだ行方不明)というもう一つの闇も存在しているとのことです。

 京都は会津小鉄会、滋賀は弘道会系淡海一家が仕切るという土木建設業界の「京都ルール」を無視して京都に進出しようとした淡海一家と争った「自由同和会京都府本部」最高顧問、「国土建設協同組合」代表理事の上田藤兵衛の話が第2章、真如苑に乗っ取られた醍醐寺が第3章です。醍醐寺に関しては、新興宗教「かむながらのみち」とも親しい関係にあることが記されています。この教団は「ゆず」の北川悠仁氏の母が教祖、兄が理事長とのことです。

 第4章はエムケイタクシーの青木定雄氏による再編された韓国系金融機関、近畿産業信用組合の私物化と解任劇について、JR京都駅北側の「崇仁地区」が武富士によって地上げされた後、転売で朝鮮総連系の企業が所有者となった件が第5章です。パチンコのマルハンがスポンサーとなってカジノ推進に動く団体の京大人脈が第6章、東本願寺の内紛劇が第7章です。東本願寺の長である法主が天皇制のように世襲制で教団財産をめぐる利権に付け入ろうとする様々な人に食い物にされ、東京本願寺が宗派離脱を宣言し、1988年には「浄土真宗東本願寺派」を結成し、実務を担ってきた大谷派内局と分裂したようです。東本願寺派を宣言した光紹住職と統一教会=勝共連合との接近も記されています。

 1986年暴力団組員二人が「れすとらん伏見」で射殺された事件の背景として市街化調整区域の線引き変更による山林開発の利権にからむ成功報酬があったことについて記したのが第8章、最終章は無理な融資と取り立てで弱体企業を食い物にする「事件屋」をかかえる京都信用金庫の話です。これは2000年に出版された「関西に蠢くまだまだ懲りない面々」に掲載されたものとのことで、現在の京信が依然として闇を抱えているのかは分かりません。

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at 07:19, kameriki, 書籍紹介

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NHK安倍政権忖度のニュース編集

 佐川氏の証人喚問が証言拒否で終わった翌日、参議院予算委員会の審議で共産党の小池氏は、昭恵夫人はあまたの名誉校長を引き受けていたとの安倍総理の発言について、具体的な学校名を質問しました。多くの名誉校長をしていたのは間違いで、各種の団体などの名誉職を多く引き受けていたことが事実であることを答弁して、安倍首相は前回の答弁を修正しました。名誉職は55件と答えていましたが、小池氏は名誉職ではなく、名誉校長と名誉園長について重ねて尋ねたところ、名誉校長は問題となっている森友学園の建設予定だった小学校、名誉園長は加計学園の保育施設だけでした。昭恵夫人は多くの名誉職を引き受けていて、昭恵夫人が名誉職にあるからと言ってその学校が特別扱いされたわけではないと安倍首相は言いたかったようですが、実際に名誉校長と園長を引き受けていたのが疑惑の森友・加計だけで、昭恵夫人の名前は特別扱いに有効であったことを裏付けてしまいました。

 この国会審議を伝えるNHKラジオとWebのニュースは「安倍総理大臣は、夫人の昭恵氏が務めていた名誉職は、『森友学園』の小学校と『加計学園』の保育施設を含め、合わせて55件あったことを明らかにしました。」となっていました。この文章自体はフェイクではありませんが、この伝え方であれば、森友・加計の2施設は55分の2に過ぎないという印象を与えます。まさに、安倍首相が意図した通りの印象操作に加担するニュースになっています。国会審議を伝えるNHKのニュースにはしばしば、政権の意向を忖度したような編集が見受けられます。SNSなどで流れるニュースには見たいニュースだけが表示されるフィルターがかかっていると言われますが、限られたニュースの時間で何を伝えて何を伝えないかの編集は重要です。政権の意向を忖度すれば、安倍政権からいじめられることはないかもしれませんが、報道機関としての役割放棄です。

 ちなみにNHK夜9時のテレビのニュースでは小池議員の質問から安倍首相の回答、その後の小池議員のコメントまでちゃんと流していました。編集は各番組に任されているのかもしれません。

at 07:25, kameriki, 雑感

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タイヤ交換と空気圧

 雪国では通常年2回タイヤ交換をします。この時期はこの先、次の冬まで雪が積もる心配はないだろうとの予測のもと、冬タイヤからノーマルタイヤに交換します。私も天気の良い土曜日にタイヤを交換しました。

 冬タイヤを取り外す前にガソリンスタンドで空気圧を確認し、取り付けたノーマルタイヤについても空気圧を確認するためにガソリンスタンドに行ったところ、空気を入れる装置の前で5台の車が順番待ちしていました。この時期には多くの人がタイヤ交換をしているようです。5台以上では順番待ちの駐車スペースもなかったので、諦めて別の日に行くことにしました。平日に行ったら待つことなく空気を入れることができました。見た目では問題ないと思ったタイヤですが、規定の空気圧より予想以上に少なくなっていました。

at 07:21, kameriki, 雑感

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辞めても首相を守る佐川さん

 衆参両院で前理財局長佐川氏の証人喚問が実施されましたが、訴追されていることを理由に改竄前の決裁文書に関わる疑惑には答えませんでした。その一方で、売買契約に関する安倍昭恵夫人の関与は根拠なく明確に否定しました。財務省を辞めても天下りなど今後の人生設計を考えると安倍首相を守り通す方が得策と考えたのかもしれません。決裁文書の改竄についても安倍夫妻の関与を否定しましたが、こちらは答弁を拒否したことによって根拠を示せなくなり、この件に関して官邸の関与が否定できない結果となりました。さすがに、刑事罰を受ける犯罪である改竄について、自分一人だけが犠牲になる覚悟はなかったようです。今後、地検の捜査に対して事実を明らかにする可能性はありますが、少なくとも証人喚問では安倍首相を守る姿勢を示しました。

 前川喜平氏に対する安倍政権の処置を見れば、辞めても敵に回したくないと思っているのかもしれませんが、改竄に関する疑惑を残すことで安倍政権に対しては却ってダメージになるでしょう。このまま終わったことにはできません。

at 07:08, kameriki, 雑感

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財務省の適材適所

 国会審議で森友問題に答弁し、決裁文書の改竄で証人喚問を受けることになった佐川前国税庁長官、麻生財務大臣は国税庁長官起用を「適材適所」と言っていました。国会答弁の影響か、尊大でダーティなイメージができましたが、嘘の答弁で安倍首相と昭恵夫人を守るためには「適材適所」だったのかもしれません。決裁文書の改竄で最終的に安倍政権は追い詰められることになりましたが、理財局長だった佐川氏の国会答弁に守られ衆議院選挙で圧勝した訳ですから、当時の政権にとって佐川氏は理財局長として「適材適所」だったのでしょう。

 佐川氏の後任、太田氏は決裁文書改竄問題について国会答弁では、もっぱら低姿勢で謝っています。腰が低そうなソフトな雰囲気で謝罪には適任のように見えます。決裁文書の改竄が露呈することを財務省が予測していたのかどうか定かではありませんが、謝罪役として太田氏は「適材適所」のようです。謝ったからと言って、森友問題が決着するものではありませんが、安倍政権が改竄の責任を佐川氏に押し付けて森友問題すべてをうやむやに終わらせることができれば、政権を守るために「適材適所」だったことになります。

at 07:20, kameriki, 雑感

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