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WinZip体験版プレインストールの問題

 PCを購入すると使用期限のある体験版のソフトが予めインストールしてあるものがあります。期限内に無料で使用し、その後必要であればライセンスを購入する大変合理的な販売方法です。WinZipという圧縮展開ユーティリティソフトもその一つで、購入したHPのPCにプレインストールされていました。このソフトがzipファイル(zip形式によって圧縮されたファイル)と関連付けられていて、ダウンロードしたzipファイルを右クリックで展開しようとすると、WinZipがメニューに表示されます。体験版の使用期限が切れるとライセンスを購入するように促されます。しかし、zipファイルの展開はWINDOWS 7の標準ユーティリティで可能です。WinZipがインストールされていなければ、zipファイルを右クリックすると、「すべて展開」というメニューがあります。このことを知っていれば、WinZipをアンインストールすることによってライセンスを購入することなくzipファイルが展開できますが、その事実を知らなければ、困ってWinZipのライセンスを購入してしまうかもしれません。WinZipの機能はWINDOWS 7の標準機能よりは優れているものと思いますが、zipファイルの圧縮展開だけであれば、わざわざ購入する必要はありません。詐欺とまでは言いませんが、体験版の期限が切れた後、アンインストールするという選択肢が示されないのはちょっとずるい感じがします。

at 08:40, kameriki, 雑感

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