<< Go Toキャンペーン予算を都道府県に | main | サッカー台 >>

マイナポイント登録の意外なハードル

 既にマイナンバーカードを持っていたので、マイナポイントに登録することにしました。キャッシュレス決済を一つ選んで登録すると、9月1日から利用額の25%、上限5000円分のポイントがもらえるという総務省の事業です。登録できるキャッシュレス決済サービスはマイナポイントのサイトに記載されています。普段利用しているau Walletを登録したいと思ったのですが、auではQRコードとしてau PAY、クレジットカードとしてau PAYカードが記載されていましたが、au Walletはチャージして使用するプリペイドカードで普段はクレジットのマスターカードとして決済に使用しています。クレジットカードに入るのかと思ってau PAYカードを見てもau Walletについては記載していません。対象外かと思いましたが、Googleで検索するとau PAYのページにau PAYプリペイドカードの記載があることが分かりました。QRコード決済のau PAYで登録するようですが、不安だったのでサイトに記載があったauの問い合わせ電話で確認しました。

 確認できたので、パソコンとICカードリーダーを使って登録作業を始めて、決済サービスIDの入力で分からなくなりました。マイナポイントのサイトにも決済サービスIDとセキュリティコードの入力問い合わせが多いと記載されています。画面の表示では決済サービスIDはカード裏面に記載してあるようです。画面表示ではカード裏面の数字2行が囲ってあります。上が16桁、下が3桁です。通常下の3桁はセキュリティコードとして使用しているのではないかと思いましたが、セキュリティコードの入力には生年月日と説明があります。auの問い合わせ電話で聞くとアプリからの入力方法は説明できるけれどパソコンでの入力は分からないので、総務省に聞くよう電話番号を知らされました。

 そちらの番号で聞くと、電話の担当者はいろいろ調べてくれたようですが、個人情報に関することなので答えられないと的外れな回答が返ってきました。入力する番号を聞いているのではなく、総務省が作った入力システムが上段16桁の番号を受け付けるのか下段も合わせた19桁を受け付けるのか聞いているだけと重ねて問い合わせると、入力が間違っているとエラーが出るので入れてみれば分かるとの答えでした。総務省のシステムは給付金で間違った番号も入力できるシステムの問題があって不安と言うと、決済サービスIDはサービス業者が決めているとのことで、auに再度聞くことになりました。

 先ほどとは違う担当者が電話に出て自信たっぷりに16桁ですと言います。16桁で入力して確認画面を表示しようとするとエラーが出ました。19桁を入力すると確認画面に進みましたので、問い合わせ窓口の担当者は間違っていたようです。問い合わせ電話は転送され機種変更のセールス担当に変わっていましたが、決済サービスIDが間違ったままではまずいと思い電話口の担当者に話すと、その件は上にあげておきますとの答えでした。私の決済サービスIDに関する問い合わせはauの中では回答済みとなっていて、電話を元に戻すことはできないため再度かけ直すようにとのことで、再びかけました。

 5回目の問い合わせ電話です。このとき電話に出た担当者は決済サービスIDは19桁と明確に答えました。初めからこの人が電話に出ていたら、総務省に電話する必要はありませんでした。セキュリティコードの入力は画面の指示通り生年月日ですべての入力が完了し、マイナポイントの申し込みは完了しました。実際にポイントが付与されるかどうかは9月にならないと分からないのですが、初めの電話のauの担当者の話ではau Walletカードにチャージした段階でチャージに25%分(上限5000円)が付与されるとのことでした。

 決済サービスID入力画面に19桁の数字もしくは上段と下段の数字を続けて入力などの説明があれば、電話で問い合わせる必要はありませんでした。問い合わせ電話が多いのはシステムが分かりにくい証拠です。決済サービスIDは決済サービス業者の問題のようですが、マイナポイントの申し込みシステムを作った人が画面の分かりにくさに気が付いて説明をつければ問い合わせ電話を減らすことができたでしょう。ちょっと残念です。auに限りませんが、問い合わせ電話の担当者の知識も様々で、当たりはずれがあるようです。

at 08:24, kameriki, 雑感

comments(0), -, - -

comment