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都知事選と東京アラート

 東京都知事選が告示されました。小池都知事他、多くの候補者が立候補し、新型コロナウイルス感染対策や東京オリンピックなどが争点となっているようです。築地市場跡地の利用など小池都政の評価も選挙の争点となるべきと思いますが、私は都民ではありませんので、ある意味米国大統領選を見るような傍観者です。全国で緊急事態宣言が解除され東京でも人出が増え、夜の街にも客が戻ってきているようです。小池都知事は新型コロナウイルス感染拡大の兆候があれば東京アラートを発して警戒を呼び掛けるとして、6月2日に東京アラートが出されましたが、新規感染者が減らないままで解除されました。積極的に夜の街での従業員などのPCR検査をした結果と説明していましたが、東京では二桁の感染経路の分からない新規感染者が継続的に認められています。東京アラートが感染拡大防止にどれだけ効果があるかは分かりませんが、現在の感染状況は正しく評価する必要があります。都知事選のために東京アラートを恣意的に出したり解除したりするのは危険です。全国への移動自粛要請が解除され、東京から地方への感染拡大が危惧されます。

at 07:37, kameriki, 雑感

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