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1日おきと24時間おき

 ラジオで日本語学者の金田一秀穂先生が「1日おきであれば明後日だけど24時間おきと言えば明日、なぜそうなるかはよくわからない」と言っていました。キツネにつままれたような話ですが、10分おき、1時間おきと言えば、その起点は現在で24時間おきもその延長上にあって次に来るのは現在から24時間後つまり明日となりますが、1日おき、2日おきと言えば起点はその日の終わりの時間となって次に来るのは1日おきなら明後日、2日おきなら明々後日となるように思います。金田一先生は「1週間おきと言えば次は来週と思う人と再来週と思う人がいる」とも言っていました。先ほどの考え方で言えば、1週間おきの起点が1日の終わりと考える人とその週の終わりと考える人がいて次に来るのが来週と思う人と再来週と思う人がいるということになります。言われるまで気が付きませんでした。

 金田一先生は最近の言葉では「緊急事態宣言が延長された」について、緊急事態が延長されるのならわかるけれど宣言が延長されるのはおかしいとも言っていました。こちらも全く気が付きませんでした。

at 08:03, kameriki, 雑感

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