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一国二制度は国際公約

 中国の全人代で香港独自の法制度を脅かす「国家安全法制」の整備が始まり、香港市民のデモなど激しい抗議行動が起きています。米国を初めとして国際社会からも懸念の声が上がり、中国政府は「内政干渉」と反発しています。確かに台湾と違って香港は中国の一部ですから、内政問題という主張は間違っていません。しかし、英国領だった香港が変換される際に50年間一国二制度を維持するということが二国間で合意され、一国二制度は国際公約になりました。従って、香港の法制度を脅かし「二制度」を破壊するような行為は、内政問題であっても国際公約を破棄する行為として非難されても仕方ないのではないでしょうか。中国は香港市民の声に耳を傾けて「二制度」を維持すべきです。

at 07:11, kameriki, 雑感

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