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検察官役職定年延長に反対

 検察庁法改正は野党の不信任決議案の提出で先週の内閣委員会採決は阻止されましたが、与党は法案の成立をあきらめていないようです。森法務大臣は内閣の裁量で検察官の役職定年を延長することができる特例規定が必要な理由を示すことができず、役職定年を延長する要件を示すこともできませんでした。このような状態で役職定年延長の特例規定を含む検察庁法改正を認めるわけにはいきません。野党の提出した改正案のように特例規定を削除するか検察庁法改正自体をやめるべきです。

 与党がやる気になれば、国民や野党がいくら反対しても改正案は成立します。しかし、選挙で政権交代を実現し、検察庁法を再度改正することは可能です。与党議員が何をしているか次の選挙まで忘れないことが必要です。

at 07:15, kameriki, 雑感

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