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緊急事態は脱したか

 5月31日を待たず、14日39県で緊急事態宣言が解除されました。Stay Homeが呼びかけられたゴールデンウィークが終わって新型コロナウイルスの新規感染者数が減っている中で、安倍首相は自粛疲れの国民に向かって緊急事態宣言を継続するということができなかったのかもしれません。

 3月20,21,22日の3連休の人出が緊急事態宣言につながる感染爆発を招いたと言われていますが、3連休の警戒の緩みの原因として安倍首相の唐突な全国一斉休校要請が後退したことによって間違ったメッセージとして受け止められたことが挙げられています。緊急事態宣言の解除に当たって警戒を緩めず、再び増えれば直ちに緊急事態宣言を発出すると言っていますが、とても心配です。自粛というのは自らするものですから、政府が緊急事態宣言を解除してもなるべく人との接触を避けるよう自粛していくしかありません。政府には再び感染者が増加した場合に早期隔離を可能とするため、諸外国並みのPCR検査体制の充実を望みます。今やるべきことは検察庁法改正ではありません。

at 06:43, kameriki, 雑感

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