<< 3日に1度のメニュー | main | 換気をしよう >>

ユースビオはアベノマスクの被害者?

 アベノマスクの納入業者として公表されたユースビオ、マスクの製造や輸入の実績のない業者がなぜ選ばれたのか予算委員会でも質問され、にわかに注目が集まっています。納入業者として興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社が公表され、その後全戸への配布に先行して妊婦や介護施設に配布された布マスクの納入業者として横井定とユースビオの名前が公表されました。なぜ2社の公表が遅れたのか、横井定はマスクの製造販売を行っているメーカーとのことで、納入業者として疑問視されることなく、もう1社のユースビオの名前が隠したかったのではないかとマスコミ取材が殺到したようです。ユースビオの社長は名前の公表を了承していて遅れた理由は分からないとのことで、政府側が隠したかったのかもしれません。

 実績のないユースビオが入札のない政府調達で納入業者として選ばれたため、政治家の口利きなどがなかったのか疑惑の目が向けられました。しかし、報道された社長の説明で業者として選定されたのは社長が人脈を活かして善意でベトナムからのマスクの調達に動いていたことによる偶然のようです。社長の説明を信じれば、アベノマスクの政策が不人気な愚策で、さらに信用されていない政府が社名公表を遅らせたことによって、あらぬ疑いをかけられた被害者のように見えます。

at 07:38, kameriki, 雑感

comments(0), -, - -

comment