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収束した中国、韓国、くすぶっている日本

 新型コロナウイルス感染、中心はイタリアをはじめとする欧州に移り、米国でも急激な感染拡大が起こっています。安倍首相は中国と韓国からの入国制限をしましたが、感染の発端となった中国は湖北省も含めて収束に向かっているようです。韓国も新興宗教での集団感染などで多くの感染者を出しましたが、感染のピークは過ぎたように見えます。各国の感染状況はWHOのホームページで前日の集計結果が見られます。各国の感染者数と死亡者の累計と毎日の感染者数の推移が表示されます。韓国の累積感染者数は8000人を超えていますが感染者数の多さは検査件数の多さの裏返しで、日本の数倍と言われる優れた検査能力を示しているとも言えます。感染者数に比較して死亡者数は少なく死亡率は1%を割っていて、イタリアの様に医療体制を崩壊させることなく収束させることに成功したように見えます。台湾やシンガポールをSARSの経験を生かして新型コロナウイルス感染対策に成功した事例と紹介されることが多いのですが、韓国もSARSの経験により整備した優れた検査能力を生かした積極的な検査で収束に成功した良い参考事例になるのではないでしょうか。

 

at 07:46, kameriki, 雑感

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