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ドル乱高下

 新型コロナウイルスの市中感染が報告されるようになった2月19日外国為替市場で円が売られ翌日には1ドル112円を超えました。為替市場ではリスクオフ(市場参加者がリスクを避けようとする)で円高が相場でしたが、急激な円安で日本が売られているとの評価もありました。しかし、112円に達したことが契機になったのか2月21日からドルが売られだして、売られ続け3月9日には101円台に達しました。ピークからは10円以上の円高です。FRBがドルの金利を下げた影響も大きいのですが、新型コロナウイルス感染が世界各国に広がりリスクオフの円買いが復活したようです。前日の急激な円高の反動か翌日は1ドル105円まで戻る場面もあり、ドルが乱高下しています。通貨の乱高下は各国の金融緩和によって世界中で必要以上の通貨が発行されたことの副作用でしょう。

at 07:21, kameriki, 雑感

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