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対立ではなく感染防御

 新型コロナウイルス感染対策として中国と韓国の査証を停止し、両国からの入国者には指定場所での2週間の待機を求める入国制限措置を発表しました。湖北省以外の地域では新規感染が抑制されつつある中国では一部地域で感染が拡大している日本からの入国者に隔離措置をとっているとのことで、日本の入国制限措置についても理解を示しています。お互い様ということでしょう。しかし、韓国は日本の入国制限措置を非難して、日本人の査証を無効にする対抗措置を発表しました。日本でも感染者が増えて、インドなど諸外国から入国を制限されていますから韓国が査証を停止することは理解できます。しかし、韓国でも感染者が増えていることは同じですから、日本が入国制限を強化するのはやむを得ないことです。対抗措置という表現でお互いの対立を表明するのではなく、感染防御のため両国で協力して一時的に交流を制限する措置という言い方をすべきでしょう。それにしても、中国からの入国制限措置は遅すぎました。今や、中国よりイタリアの方が新規感染者が多いはずです。こちらは入国制限しないのでしょうか。

at 07:41, kameriki, 雑感

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