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大相撲世代交代?

 初場所は幕尻の徳勝龍が14勝1敗で優勝しました。30代のベテラン横綱二人が早々に休場し、同じく30代のかど番大関豪栄道は負け越して引退となってしまいました。もう一人の大関23歳の貴景勝だけが役力士で優勝争いに絡んで、今場所は最近言われている世代交代を象徴する場所になるかと思いました。番付にかかわらず力士の実力が伯仲する中で、千秋楽まで優勝争いをしたのは平幕の二人、正代と徳勝龍でした。正代は20代ですが、台頭する若手力士というわけではなく中堅28歳の実力者、優勝したのは33歳の徳勝龍でした。これまで実績のなかった徳勝龍ですが幕尻で千秋楽結びの一番に登場するという異例の取り組みで、23歳の貴景勝に勝った一番は番付の差も年の差も感じさせない見事なものでした。おめでとうございます。

 栃ノ心と照ノ富士、すぐにでも横綱と期待された大関でしたが、二人は怪我で失速しました。栃ノ心は関脇陥落後一場所で復帰しましたが、再び陥落し、今場所は平幕でも勝ち越せませんでした。照ノ富士は一時、序二段まで陥落していましたが、今場所十両優勝と復活してきました。32歳の栃ノ心に対して照ノ富士は28歳ですからまだ時間はあります。

 現在、大関に一番近いのは朝乃山、若手の有力株と言われていましたが、すでに25歳、来場所の大関とりに期待しています。

at 07:21, kameriki, 雑感

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