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聴覚情報処理障害

 音は聞こえているけれど言われていることが理解できない「聴覚情報処理障害」という障害があるそうです。富山の耳鼻科医院で麻生伸先生が新しく診察を始めたとNHKのラジオで言っていました。言われていることが理解できないのですから、社会生活を送るうえでどれだけ大変か察するに余りありますが、周りの人が障害を理解すれば随分と助けになるでしょう。理解しやすいような言い方に変えたり、文章で指示を出したり、視覚的な補助を使ったりすることが考えられますが、そのためには本人が自分の障害を理解して周りに伝え、周りの人にも正しく理解してもらう必要があります。病院で診断を受けられれば、障害を理解し公表する助けになるはずです。治療法がなくても早く適切に診断されることがその後の生活にプラスとなるでしょう。「聴覚情報処理障害」が広く知られるようになることを期待します。

at 07:26, kameriki, 医学

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