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バックアップの役割

 「桜を見る会」の参加者名簿、共産党の宮本衆議院議員が資料請求した日にシュレッダーをかけて廃棄処分したことが明らかになっています。名簿を公開しないために廃棄したことが見え見えのようですが、廃棄の日程はシュレッダーの予約で予め決まっていて廃棄した職員は資料請求を知らなかったと屁理屈で取り繕っています。電子データも同時に廃棄し復元もできないと、あくまでも公開せずに押し通すつもりのようです。ここまでは名簿を公開できないことに屁理屈でも理屈がありましたが、実は宮本議員の資料請求時にバックアップデータが存在していたことが明らかになり、理屈は崩壊しました。菅官房長官はバックアップデータは行政文書ではないとして宮本議員の資料請求に応じなかったことを正当化しましたが、バックアップデータは何のためのバックアップなのでしょう。仮にバックアップデータが行政文書でないとしてもバックアップデータから行政文書が復元できるのだから、名簿がないため資料請求に応じられないという言い訳は虚偽ということになります。

 安倍政権による証拠の隠蔽に公文書の破棄で答える官僚はいったい何をしているのでしょう。安倍政権で官僚の劣化が進んでいるようです。

at 08:14, kameriki, 雑感

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