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補正予算パソコンよりも地熱発電

 政府の経済対策のための補正予算、自民党から10兆円という金額の要求が出され、小学校5年生から中学3年生まで学校でパソコンを一人1台使用できるように整備する計画が検討されているそうです。補正予算は災害復旧など、どうしても必要なものだけに使うべきで、政府は不要不急な支出のために借金を増やすべきではありません。10兆円という規模のためだけにパソコンを購入するというのは無駄遣いと言わざるを得ません。災害復旧以外で緊急を要する最優先課題があるとすれば、温暖化対策です。10兆円という規模にこだわるべきではありませんが、公共事業を増やしたいのであれば再生可能エネルギーに投資すべきです。太陽光発電や風力発電は発電費用も低下し経済的にも競争力を持つようになって民間資金での導入が進んでいますが、初期投資が大きな地熱発電は開発が進んでいません。太陽光や風力と違って地熱は気象に影響されない安定電源となります。公共事業として発電所を作ってしまえば発電コストは原子力よりも安く、安全でクリーンな電力となるでしょう。早急に石炭火力発電をやめるための投資こそが最優先すべき公共工事でしょう。

at 07:34, kameriki, 雑感

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