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法王から教皇へ

 ローマ法王の訪日に合わせ、マスコミが一斉に呼称をローマ法王から教皇に変更しました。突然聞きなれない教皇という呼称に、来日したのはローマ法王なのか違うのか戸惑った人もいたのではないでしょうか。マスコミの呼称が変わったのは政府が法王から教皇に変更すると発表したからです。報道では日本のカトリック教会は教皇と呼んでいるので、変更したとのことでした。これまで法王と呼んでいたのは、バチカンと国交樹立した際にバチカンの大使館が名称を「ローマ法王庁大使館」と届けたため、そこから「ローマ法王」という呼称を使ったとのことです。このいきさつはカトリック中央協議会のホームページにも記載があります。私はPopeと言う英単語は知っていましたが、教皇と法王に相当する異なる英語の言い方があるのかと思っていました。そもそも、ローマカトリック教会の最高指導者の呼称ですから英語から訳したと思うのが勘違いでした。

at 07:56, kameriki, 雑感

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