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大嘗祭の在り方

 マスコミの話題が「桜を見る会」一色になっている陰で天皇陛下即位の儀式、大嘗祭の中核となる「大嘗宮の儀」が行われました。神道的な色彩の濃い行事ですが、特に国会で議論されることもないまま平成の儀式が踏襲され儀式には公費が支出されました。政教分離に反する憲法上の疑義がありますし、公費で行うのに儀式の中身が非公開であることの是非や、総額24億4千万円とされる費用の妥当性など議論すべき点は多くあります。「桜を見る会」の費用も無駄な支出に見えますが、大嘗祭の予算は桁が違います。令和から次の代への交代は確実に訪れますから、女性天皇など今後の皇室についての議論と合わせて、大嘗祭の在り方についても議論すべきでしょう。

at 07:20, kameriki, 雑感

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