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テロリストのように見えた香港警察

 香港が騒然としています。伝えられるところによると、デモ隊への警察の取り締まりが暴力的になっているようです。デモ隊と警察の衝突でビルから落ちた学生が亡くなり、警察への反発が強まっていましたが、警官が丸腰の若者を銃撃する事件まで起きました。伝えられる映像を見る限り、デモ隊が遠巻きにしている中で一人の若者が警官に捉えられていて、別の人が近づいてくるとその人に向かって至近距離から銃撃していました。白バイが群集の中をジグザグに走行している別の映像もありました。警官がまるでソフトターゲットを襲っているテロリストのように見えました。香港行政府は破壊行為を行ったデモ隊を非難し、警官の行為は合法と主張していますが、映像を見る限り、警察は群集に恐怖を与えてデモを抑え込もうとしているように見えました。目的は異なりますが、暴力によって社会に恐怖を与える行為はテロリストの行為と類似しています。香港警察の強硬な取り締まりは中国習近平政権の意向と伝えられています。香港は確実に一国一制度に近づいているように見えます。

at 08:18, kameriki, 雑感

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