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ケニアのバラはEthicalか

 NHKラジオでEthical消費を話題にしていました。Ehicalは倫理的と訳されEhical消費と言えばFair tradeが思い浮かびます。ケニアで栽培されているバラをFair tradeで輸入し販売している広尾の花屋さんを取材して放送していました。しかし、多くの二酸化炭素を排出しながら遠くケニアからバラを運ぶことがEhicalなのか疑問に感じました。ラジオでも同趣旨の投稿があり取り上げられていましたが、地球環境に配慮したエコな消費行動もEthical消費の一つです。もちろん、日本ではFair tradeでない商品も多くの二酸化炭素を出しながら輸入し、日本製品も輸出していますから、ケニアのバラだけが問題にされることではありません。結局、利害が対立する問題を調節して折り合いをつけてどのように持続可能にするか、そのために何を優先するかということなのでしょう。近年の繰り返される激しい自然災害を考えると、気候変動を抑制するための温室効果ガスの削減は最優先されることのように思います。パリ協定からの離脱を宣告したトランプ大統領は再選されるべきではありませんし、日本の石炭火力発電所も早急にやめるべきでしょう。

at 07:27, kameriki, 雑感

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