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英語民間試験導入ごり押し責任者は?

 萩生田文科相は大学入試制度改革の柱の一つであった英語の民間試験の利用を延期しました。延期の理由として「身の丈発言」については否定していましたので、この発言をどれだけ反省したのか分かりませんが、結果的には発言の撤回だけでなく制度も撤回して口先だけではないことを示しました。身の丈発言で露呈した制度の問題は初めから指摘されていたことで、この問題で責任追及されるべきは民間試験の導入をごり押しして来たこれまでの文科大臣でしょう。野党は追及する構えのようですから、歴代の大臣と安倍首相はなぜ、これまで英語の民間試験導入をごり押しして来たのか、野党の調査にきちんと答えるべきです。

 萩生田文科大臣は英語の民間試験導入による問題点の改善を主導するつもりのようです。仮に「身の丈発言」について真に反省していたとしても、あいちトリエンナーレの補助金不交付判断や加計学園問題の疑惑などを考慮すれば萩生田氏が文科相にふさわしいとは思われません。萩生田大臣には辞任してもらい、新しい大臣の下で入試制度改革を進めるべきではないでしょうか。歴代の文科大臣に入試制度改革を主導する資格がないことは明らかで、いっそ新大臣を公明党から任命すれば如何でしょう。

at 07:27, kameriki, 雑感

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