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遺言書を書こう

 相続の問題を扱ったラジオで愛する人ができたら遺言書を書こうと言っていました。相続が「争族」にならないようにするためには遺産が少なくても遺言書を残すことが有効のようです。結婚していても子供がいなければ法定相続人には配偶者に加えて親が含まれます。親が亡くなっていれば兄弟が相続人となりますし、兄弟が先に亡くなっていてもその子供が代わりに相続します。同居していない兄弟が遺産を請求することがないとしても、自身が相続しない遺産分割協議に同意していることを示す書類に署名捺印をもらわなければ、亡くなった人の預金を下ろすこともできません。しかし、遺言書があれば、配偶者のみに相続させることを示す遺言書を見せることによって兄弟を関与させずに相続の手続きができます。兄弟は遺留分の請求権もないので、後から請求される心配もありません。

 子供のいない夫婦こそ遺言書を残すべきということのようです。

at 08:16, kameriki, 雑感

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