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現金が必要なキャッシュレス

 消費税増税とともに始まったキャッシュレス決済に対するポイント還元制度、購入額の5%もしくは2%がポイントで還元される制度ですが、中小企業だけが参加できる制度ですから、対象となっている小売店の販売価格が大規模店より5%以上高ければわざわざ買いに行くメリットはありません。「○○ペイ」の還元競争も傍観していましたが、いつも買いに行くスーパーが楽天Edy支払いだけポイント還元するとのこと。いつもはクレジットカードで払っていましたが、クレジットカード支払いはこの店ではポイント還元の対象とならないとのことで、Edy支払いを試みることにしました。Edyで支払うためには予めEdyに金額をチャージしないといけません。このスーパーのポイントカードがEdy付き楽天ポイントカードなので、このカードにチャージしようとしました。クレジットカードからチャージするためにICカードリーダーやソフトなどの環境を整えて、このEdy付き楽天ポイントカードを読み取らせたら、このカードは現金以外チャージできないとのこと。現金を使わずに支払いができる便利なキャッシュレス決済のはずが、現金がなければ利用できないとは皮肉な話です。

 幸い別のEdyカードにはクレジットカードからもチャージできましたので、このEdyカードと楽天ポイントカードの2枚で対応するか、楽天ポイントカードに現金からチャージするか、いずれにしても便利なキャッシュレスとは言えません。

at 08:00, kameriki, 雑感

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