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停電にどうやって備えれば良いやら

 千葉県などで台風の被害による長期間の停電が発生しました。これまで、自然災害による被害を受けたライフラインの中で電気は早く回復するといわれていました。遅くても2、3日も待てば回復するのでそれに耐えられる程度の備えをしておけば良かったはずです。しかし、台風で多くの電柱が倒れ倒木が道をふさぐような被害が出た場合には2、3週間の停電もありうることが明らかになりました。このような長期間の停電にどう備えたらよいのでしょう。オール電化住宅では、停電になればお湯も沸かせません。

 停電に対する備えとして考えられるのは、予備の電源か電気がなくても可能な生活のいずれかです。千葉県内の停電が続いた地区では発電機が品切れになったようですが、一般家庭で発電機を備蓄しておくというのはハードルが高い気がします。屋根に太陽光発電がついていれば、昼間の晴れている間にかなりのことができます。蓄電池もあれば、夜間も殆ど不自由しないでしょう。しかし、瓦が飛ばされる暴風でソーラーパネルが破壊されるかもしれません。蓄電池という意味では、電気自動車も動く蓄電池として有効ですが、停電している家では充電できませんので、充電できるところまで移動するための電気を残しておく必要があります。それでも、停電への備えとしてはかなり有力ですが、何といっても高額です。とりあえず、停電になったら電気を使わずに生き残る覚悟をして、そのような事態にならないことを願うだけです。電気自動車の価格が下がることを期待しています。

at 08:25, kameriki, 雑感

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