<< 感動のMGC | main | 遅きに失したワクチン接種 >>

河野大臣にがっかり

 閣外にいるときは行政改革を訴えたり、原発ゼロを主張したり、自民党内では安倍政権と距離を置く数少ない政治家と期待されていました。外務大臣に就任して原発ゼロの主張は封印し、安倍首相の外交政策を忠実に実行しているように見えました。日韓関係では上から目線の態度で、外交当局者として改善しようとする姿勢も見せませんでした。内閣改造で防衛大臣に横滑りした就任会見、原発ゼロについて問われ、「所管外」を繰り返して会見を打ち切りました。防衛大臣としての見解ではなく、衆議院議員としてどのように考えるか聞かれているのに、一切答えず、質問した方が悪いという態度で会見を打ち切る姿勢にはがっかりしました。環境大臣に就任した小泉進次郎氏が「原発をどう維持するかではなくどうなくすかを考えたい」と述べていたのとは大違いです。環境省は原発事故による後始末は所管していますが、原発新設や維持など原発政策の所管は経産省のはずです。原発廃止を訴える小泉元総理の息子として質問されているのを理解し、それなりに答えていたのとは大違いです。

 河野大臣の上から目線は本人の資質によるのか、安倍政権の閣僚としての振る舞いなのか分かりませんが、がっかりです。

at 07:56, kameriki, 雑感

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.kameriki.info/trackback/1740