<< 鳥居大図鑑 | main | Cook Do棒棒鶏 >>

初期対応を誤った宮迫さん

 特殊詐欺グループの宴会で闇営業をしたとして吉本興業所属の芸人11人が当面活動停止の謹慎処分を受けたと報じられています。この問題が発覚した際に、闇営業のコーディネーターを務めていた入江さんは吉本興業との契約が解消され、宮迫さんら出演していた11名は厳重注意とされていました。その際、宮迫さんらは金銭を受け取っていないと主張していましたが、吉本興業の聞き取り調査などで金銭の受領が確認されたとされていて、宮迫さんは嘘をついていたことになりました。宮迫さんらにしてみれば、頼まれて出演しただけで処分を受けるのは迷惑な話と思ったかもしれませんが、嘘をついたことでイメージは悪化してしまいました。

 企業の不祥事でも最初の対応で虚偽説明や隠蔽があるとダメージは広がり、その後の対応に時間がかかります。安倍さんは森友・加計問題で嘘をつき通して逃げてしまいましたので、見習ったのかもしれませんが、残念ながら宮迫さんらは初期対応を誤ったことになりました。金銭の受領を否定することが誰かの指示だったことも考えられますが、いずれにせよ初期対応としては失敗です。もちろん、初めから金銭の受領を認めても謹慎処分は同じだったかもしれません。それでも、初めから反省していることが伝われば事務所も謹慎処分を解きやすくなったでしょう。これから時間はかかるかもしれませんが、いずれ謹慎が解かれて復活されることを期待します。

at 07:52, kameriki, 雑感

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.kameriki.info/trackback/1682