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胃カメラを飲む

 胃がん検診のため胃カメラを飲んできました。これまで胃がんの検診はバリウムを飲んでレントゲン撮影による胃透視で受けていました。幸いこれまで「要精検」となったことはないのですが、精密検査になったら胃カメラを飲むのであればバリウム検査で無駄に被曝する必要はないと考え、初めから胃カメラを飲むことにしました。市の胃がん検診でも両者を選べるようになり、バリウム検査の集団検診よりは高額ですが、病院での胃カメラ検査も3800円の自己負担、早期割引は3200円とのことでした。

 若い頃に胃潰瘍の診断のため胃カメラを飲んでとてもつらかった経験があり、予約をした検査日が近づくにつれ憂鬱な気分になっていました。検査は楽ではありませんでしたが、恐れていたほどつらくもありませんでした。初めに白い液体を紙コップで半分程度飲んだ後、腰かけて上を向いた状態で局所麻酔薬を口に含み、咽頭付近で保持するように指示されました。数分だったと思いますが、飲み込んでしまいそうで、とても長く感じられました。一定時間の経過後、飲むように指示されましたので、途中で多少はのどに落ちても問題なかったようです。スプレーで2度、咽頭に局麻を吹き付けられ、検査用のベッドに移動しました。

 横になって胃カメラを入れるための円筒のマウスピースをくわえた状態でテープで固定し、胃カメラの挿入が始まりました。検査中目を閉じていましたが、胃の奥に違和感を感じました。強い吐き気はありませんでしたが、時々つばを飲み込んでいました。ほどなく検査は終了し、うがいをして、1時間ほどで飲食が可能となりました。

 若い頃の検査では咽頭の麻酔は使っていなかったと記憶しています。時代なのか、病院のやり方なのか分かりませんが、やり方で検査のつらさはかなり違うようです。

at 07:21, kameriki, 医学

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