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滑舌の悪さが幸い安倍首相

 天皇陛下の退位礼正殿の儀で安倍首相が読み上げた「国民代表の辞」、最後に「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願って已みません」と読むべきところ、「願っていません」と正反対の意味となる誤読をしたと話題になっています。ジャーナリストの田岡氏が指摘して話題となりましたが、多くの人は気が付いていなかったようです。Youtubeで確認すると、安倍首相が「願って」の後で言いよどんで読み直し、「願っていません」と言っているようです。ただ、首相はもともと滑舌が悪くはっきり発音していませんので、「願ってやみません」の字幕もあって、指摘されなければ分かりません。読み間違えたのか、「已む」の字が読めなかったのか、うやむやのまま終わるでしょう。歴史的な失言となるところでしたが、滑舌の悪さに救われたようです。

at 07:50, kameriki, 雑感

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