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北朝鮮のミサイル発射に備えは

 米朝首脳会談前の北朝鮮によるミサイル発射実験に政府は脅威を煽って日本海にイージス艦を配備したり、自治体に避難訓練をさせたりしました。ハノイでの2回目の米朝首脳会談が決裂し、北朝鮮が自粛していたミサイル発射実験を再開しましたが、安倍政権は「日本にとって脅威ではない」と平静を装っています。前回の発射時に安倍首相は「北朝鮮への圧力を最大限にする」と言っていましたから、前回は北朝鮮の脅威を煽った方が都合が良かったのでしょう。ところが、トランプ大統領が金正恩委員長との首脳会談に及んで安倍首相も日朝首脳会談を呼び掛ける事態となり、ミサイル発射があっても脅威を煽り難くなったようです。今回は短距離ミサイルのようで、米国にとっては脅威ではありませんが、日本にとっての脅威は前回と変わらないのではないでしょうか。前回の対応が異常ともいえますが、米国と日本は状況が違うことを踏まえ、安倍首相にはトランプ大統領につき従うだけではない外交をしてもらいたいものです。

at 07:28, kameriki, 雑感

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