<< デジタル貿易交渉はくせもの | main | バロン >>

萩生田氏の観測気球

 萩生田議員が消費税増税の延期と衆議院の解散総選挙の可能性について発言し、与野党から批判を浴びました。萩生田議員は安倍首相の側近と見られている人ですから、消費税延期が首相の方針か憶測を呼び波紋が広がっています。萩生田議員は首相との打ち合わせは否定しましたが、加計理事長と一緒にゴルフやバーベキューをした安倍首相を忖度する達人ですから、発言は安倍首相の意向を反映したものでしょう。安倍首相は消費税増税と延期とどちらが選挙に有利か迷っていて、側近が観測気球を上げたというところでしょうか。

 消費税増税を延期して、まさかポイント還元だけを実施するということにはならないでしょう。政府の愚策に対応するためにキャッシュレス決済を導入した個人商店は、決済業者に手数料だけ取られることになりかねません。経産省の政策に踊らされない方が賢明かもしれません。世耕経産相と萩生田官房副長官、首相の側近は見た目が似ています。

at 07:41, kameriki, 雑感

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.kameriki.info/trackback/1641