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秩序破壊のトランプ大統領

 シリアのゴラン高原についてトランプ大統領はイスラエルの主権を認めるとTwitterに投稿し問題となっています。1967年の第三次中東戦争でイスラエルが占領し、国連安全保障理事会の議決で撤退を要求されながら占領を続けてきたもので国際社会も歴代の米国政府もイスラエル領とは認めていません。トランプ大統領が選挙で自身を支持してくれるだろうと思われる人たちへのアピールのためと見られています。戦争で占領し長期間実効支配を続ければ国際社会に主権が認められるとなれば、北方領土にもロシアの主権を認めなくてはならなくなります。クリミア半島にロシアの主権を認めるのも時間の問題となるでしょう。トランプ大統領が国際秩序を無視するのは今に始まったことではありませんが、安倍首相はトランプ大統領に毅然とした態度がとれるでしょうか。

at 07:55, kameriki, 雑感

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