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火葬場で予想外の被曝

 ネットの記事で火葬場の作業員の尿からテクネチウムTc99mが検出されたという論文が紹介されていました。ルテチウム標識ソマトスタチンアナログ(Lu-177- DOTA-TATE)の投与による治療を受けた直後に死亡した患者を火葬し被曝したようです。ルテチウムLu-177は検出されなかったけれど微量のテクネチウムTc99mが検出されたとのことです。Lu-177のベータ線は軟部組織で飛距離が1.5mm、半減期6.65日で、危険性は低いけれど、論文の著者は放射性医薬品使用患者の死後も規制の必要性を述べているようです。

 規制するほどの危険性はないのかもしれませんが、予想外のところで被曝するのは気持ち悪いものです。情報が正しく知らされていなければ、風評にもつながります。

at 07:59, kameriki, 医学

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