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安倍政権擁護の官僚また一人

 森友・加計問題では公文書の改竄や証人喚問での偽証など安倍首相を守るために官僚が違法行為までする劣化した官僚機構が明らかになりました。内閣法制局長官は法の番人として尊敬されていましたが、安保法制で集団的自衛権の行使を合憲と憲法解釈を変えたことで自らその地位を降りていました。安倍首相が安保法制のためにこれまでの憲法解釈を変えさせる目的で任命した内閣法制局長官ですから、本人としては期待された仕事をしただけなのかもしれません。この時点ですでに「法の番人」ではなく「内閣の番人」になっていましたが、参議院予算委員会の答弁でその本領を発揮していました。国会議員の質問が内閣に対する監督機能の表れであるとする憲法解釈を確認する小西議員の質問への答弁で、横畠内閣法制局長官は「声を荒げて発言するようなことまでとは考えていない」と小西議員を揶揄する答弁をしました。「声を荒げて」とまで言ったところでヤジで騒然となり、その後、小西議員らの抗議を受けて発言を撤回し謝罪しましたが、「私も安倍首相を擁護している官僚の一人です」とアピールしているようでした。

at 22:57, kameriki, 雑感

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