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国会審議時間

 予算委員会などの国会質疑を聞いていると、しばしば議長が「時計を止めてください」と言って、質疑を中断することがあります。委員会の運営のためにあらかじめ質疑時間が決められていて、決められた時間内で質疑を終わらなければなりません。与野党の理事が議事進行のための協議をしたり、大臣が答弁できずに議事進行が止まっている時間を質疑時間に含めないために質疑時間を計測している時計を止めているようです。いつまでも無制限に質疑を続けることもできないので、時間を制限することはやむを得ないのですが、答弁者が聞かれた質問にまともに答えず、何度も答えになっていない持論を繰り返す無駄な質疑が非常に多くみられます。ごはん論法で有名になったように、特に安倍総理の答弁は聞くに堪えません。質問にまともに答えず、延々と持論を繰り返す答弁を防ぐ方法として、質疑時間から答弁時間を除いて、質問時間だけを計るのが有効と思われます。大臣や総理は意味のない答弁で時間を稼ぐことはできなくなりますので、野党議員が何度も追及することが可能になります。国会審議を充実させるためには野党に十分な質疑時間を与える必要があります。実現すべきです。

at 07:59, kameriki, 雑感

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