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健康保険制度への外圧

 米国研究製薬工業協会(PhRMA)のパトリック・ジョンソン在日執行委員会委員長(日本イーライリリー社長)が2月7日、都内の記者会見で日本の薬価引き下げと費用対効果の評価による社会保障費抑制策を批判したと報道されました。薬価を下げられれば利益が減少する製薬会社の社長が批判するのは当たり前で、批判されるのは政策が有効な証です。問題は、政府がどこまでこの批判に耐えられるかです。米国でも民間団体からの要求であればまだ跳ね返せるかもしれませんが、この団体が米国政府を動かして政府による対日要求となると、日本政府が抵抗できるのか怪しくなります。トランプ大統領の言いなりになっている安倍首相が日本の健康保険制度を維持できるのかとても心配です。

at 09:11, kameriki, 医学

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