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悪夢の安倍政権

 自民党大会で安倍首相が「悪夢のような民主党政権」と評したことについて、衆議院予算委員会でかつての民主党党首だった岡田氏が撤回を要求しました。岡田氏は民主党政権を全否定した「悪夢」という言葉に反発したようですが、安倍首相は撤回せず野党も安倍政権を全否定していると反論していました。「悪夢」という表現が適切とは思いませんが、この国会論争だけ取れば安倍首相の勝ちのようです。統計不正問題とかポイント還元とか辺野古埋め立ての赤土問題、官房長官の記者会見での質問制限とか国会で糺すべき問題は多くあります。党大会での発言でいえば、「悪夢」よりも「都道府県の6割以上が自衛隊員の募集協力を拒否している」とうそを言ったことのほうがよほど悪質で問題発言です。

 未だ解明されていない森友・加計問題に公文書改竄、アベノミクスの物価高による生活の悪化と予算の大盤振る舞いによる国の借金の増加、内政だけをとっても「悪夢の安倍政権」です。外交でも親しくなったはずのトランプ大統領からは高額の兵器を言い値で買わされ、貿易問題で攻められています。日韓関係も最悪となり、北方領土交渉もロシアに言われっ放しで、得意のはずの外交でも成果が上がっているようには見えません。「安倍政権は悪夢だった」と振り返る日はいつ来るのでしょう。

 

 

at 08:16, kameriki, 雑感

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