<< Edgeでネット画像ファイル保存がpng問題 | main | トランプ大統領も真っ青、安倍首相官邸のメディア攻撃 >>

母親まで逮捕とは

 野田市で小4の女児が父親の虐待により死亡した事件で、母親も傷害容疑で逮捕されました。

 この事件では、女児が父親の虐待を告発した小学校のアンケートへの回答を父親に見せていた教育委員会の対応が非難されていましたが、今度は児童相談所が父親に書かされた女児の手紙を根拠に隔離していた親戚宅から父親のもとに帰したことが分かって非難されています。いずれも父親にすごまれて担当者がそのプレッシャーからのがれるために行っていたようですが、子供を守るプロであるはずの教育委員会や児相が子供の安全よりも自身の安心を優先した行為は非難されても当然でしょう。

 直接の逮捕容疑は傷害ですが、警察は母親も父親の虐待から娘を守れなかった責任があると考えたのかもしれません。しかし、プロでさえ父親の恫喝に怯えていたのですから、自身も虐待されていた母親が娘を守れなかったことの責任を問われるのは酷なように感じます。一部の報道で、逮捕は母親の自殺を防ぐ目的もあるとされましたが、密室で警察がどのような取り調べをしているのかは分かりません。事件の全容解明後、不起訴もしくは起訴猶予ということもありますので、今後の警察及び検察の取り調べと判断が注目されます。

at 18:55, kameriki, 雑感

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.kameriki.info/trackback/1588