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TAGでは済まない日米通商交渉

 安倍首相は米国と二国間のFTA交渉はせず物品貿易の関税だけを交渉するとして、Trade Agreement on goodsの略としてTAGなる新語もつくりましたが、米国が公開した対日要求項目は関税にとどまっていません。懸念されていた為替条項だけでなく、日中貿易協定を邪魔する条項も含まれ、非関税障壁として日本の制度に難癖もつけているようです。自動車関税で脅して、交渉の場でこれらの対日要求を持ち出してくれば、安倍政権は拒否できるのでしょうか。自動車関税がかかることになっても、米国からの要求は撥ねつけた方が国益にかなうと思います。トランプ大統領の機嫌を取って要求を受け入れるようなことがないよう、粘り強く交渉してもらいたいものです。

at 09:39, kameriki, 雑感

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