<< 改正入管法成立に見る与党議員の職場放棄 | main | 渦中の官民ファンド社長の辞任表明 >>

残念な貴ノ岩の引退

 日馬富士や貴乃花親方の引退につながる暴力事件の被害者だった貴ノ岩が、付け人だった弟弟子への暴力の責任を取って引退を表明しました。暴力は非難されるべき行為で、過去に被害者であったかどうかは関係なく責任を追及される行為です。日馬富士の暴力事件は力士引退となりましたが、日馬富士は品格が問われ、降格のない横綱の地位にあったため引退以外に方法がなかったとも言えます。貴ノ岩の暴力行為は日馬富士の行為と同様に非難されるべき行動ですが、横綱ではない貴ノ岩には引退以外の責任の取り方もあったはずです。反省し、相撲協会の処分を受け入れることを表明すれば、出場停止などの処分で十両もしくは幕下へ陥落しても力士としてやり直すことはできたでしょう。どのような心境にあったのか知る由もありませんが、引退はとても残念です。再起する姿を見たかったです。

at 07:18, kameriki, 雑感

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.kameriki.info/trackback/1570