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改正入管法成立に見る与党議員の職場放棄

 自民党の下村博文氏は憲法改正推進本部長に指名され、憲法を変えることに熱心なあまり、言うことを聞かない野党議員を「職場放棄」と非難し批判されて謝罪しましたが、ろくな議論もせずに入管法の改正を成立させた与党議員の姿はまさに国会議員としての「職場放棄」に見えました。議院内閣制であっても日本は三権分立を標榜している以上、国会は内閣の下請け機関ではない筈です。与党議員であっても内閣の提出した法案の不備を指摘して議論するのが国会の役目のはずですが、野党の指摘に耳を貸さず、与党議員は内閣の提出した法案に賛成するだけの多数決要員に成り下がっています。与党議員には三権分立の意味をよく考え直してもらいたく思います。

at 07:42, kameriki, 雑感

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