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手書き文字入力

 スマホやタブレット端末は画面をタッチして操作しますから、指やペンで画面に直接書く手書きと相性が良いはずです。パソコンの日本語入力には手書きで文字を認識させるIMEパッドがあり、マウスで文字を書いていくと候補の漢字が一覧で表示されます。読み方が分からない漢字を入力するのに大変便利です。Googleのアンドロイドには「Google手書き入力」というアプリがあります。新聞で見た「絁」という文字の読みが思い出せず、タブレットで調べようと思い「Google手書き入力」を使ってみました。何度「絁」という字を書いても「絶」と認識され、「絁」とは認識されません。IMEパッドのように候補の一覧が表示されることもなく、入力を断念しました。ネットの漢字辞典によると「絁」はJIS第3水準とのことで、「Google手書き入力」の漢字には含まれていないのかもしれません。難しい漢字が手書き入力で認識できないのであれば、使用価値は半減してしまいます。もっとも、Google Playの「Google手書き入力」の紹介画面では、英語や絵文字の入力に使われる例だけが出ていますから、漢字を認識させるのは目的外なのかもしれません。

 アンドロイドでも「手書き漢字認識辞書」というアプリを使うと「絁」が認識できました。当然ながら、アプリには得意不得意があるようです。「絁」は音読みは「シ」ですが、「あしぎぬ」と読んで古代日本の絹織物の一種をあらわすそうです。

at 07:15, kameriki, アンドロイド

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