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沖縄県知事選、再度民意は示された

 翁長前知事の後継であるオール沖縄の玉城デニー氏と安倍政権与党が推す佐喜真淳氏の争いとなった沖縄県知事選、玉城氏が当選しました。

 玉城氏は辺野古の基地建設阻止を訴えましたが、佐喜真氏は辺野古について触れずに普天間基地の返還を主張しました。政権与党の推薦する候補ですから普天間返還のために辺野古の新基地建設を推進する方針は言わなくても明らかです。しかし、敢えて言わないことによって辺野古の新基地は動かしがたい既成事実としてしまおうと考えたのかもしれません。しかし、沖縄県民は辺野古の新基地建設阻止をあきらめていませんでした。安倍政権は沖縄県民の民意を受け止めて、辺野古の新基地を建設せずに普天間飛行場が返還されるように米国と交渉すべきです。野党も沖縄県民の声を政権に届ける努力をしてもらいたいです。トランプ大統領は在日米軍の駐留経費を少しでも削減したいと思っているようですから、日本の安全保障にかかわらない海兵隊に撤退してもらえば、普天間飛行場は閉鎖できるはずです。新基地を建設せずに、沖縄の米軍基地の縮小を成し遂げるための交渉を進めてほしく思います。

at 06:44, kameriki, 雑感

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