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カーポートの建築確認申請

 大雪に耐えかねて、カーポートの新設を検討しました。新しい建造物の新設には建築確認が必要で、カーポートも例外ではないのですが、安いリフォーム業者などは確認申請を出さず役所に通報されないうちに一気に建てると聞いたことがありました。見積もりを依頼した建築業者が現地を見て、横にフェンスを付けない1台分のカーポートならカーポートの緩和措置で建築確認申請が不要になるので、その方向で検討すると言っていました。建築確認申請が不要になればその分安くなりますので、こちらにとってもメリットがあります。ネットで調べた情報を総合すると、10平米以内の増築で、都市計画の防火・準防火地域以内でなければ建築確認申請は不要となるようです。通常市販のカーポートは1台用でも10平米を超えてしまうのですが、国土交通大臣が高い開放性を有すると認めて指定する構造の建築物またはその部分については、その端から水平距離1メートル以内の部分を建築面積に参入しないという緩和措置があるようです高い開放性を有すると認めて指定する構造の条件は4つあって、a.外壁のない部分が連続して4メートル以上、b.柱の間隔が2メートル以上、c.天井の高さが2.1メートル以上、d.階数が1階であること(地階を除く)となっています。カーポートのカタログサイズを見ると耐雪150僂6本柱では柱の感覚が180僂任海両魴錣鬟リアしていません。4本柱は間隔が広くなって条件をクリアしますが、耐雪100僂箸覆蠅泙后5鐔暫楼茲亘媛价楼茵⊇猖媛价楼茲里匹舛蕕砲眛っていないようです。

 ここまで調べたのですが、緩和措置があるのは建ぺい率の計算上のことでした。建築確認申請は床面積10平米を超えると必要になるとのことで、柱の間隔を2メートル以上にして6本立てても、床面積が10平米に収まるサイズにする必要があります。最終的に建築会社には確認申請の要らない小さなカーポートと確認申請が必要な標準サイズの2種類の見積もりを作ってもらいました。

 耐雪100僂4本柱であれば、柱の内側で計算する床面積は確認申請が要らない10平米以内に収まるのですが、当地で耐雪100僂離ーポートは建築が認められないそうです。最終的に建築確認申請を出してもらうことにしました。

at 07:54, kameriki, 雑感

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