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自然災害としての酷暑

 7月23日熊谷市で国内最高気温の記録を更新し41.1度を観測したとのことです。青梅市でも都内で初の40度越となる40.8度を観測し、多治見市で40.7度、甲府市で40.3度と23日に全国4か所で40度を超えたようです。30度以上の日を真夏日と呼んでいましたが、それでは間に合わなくなり35度以上の日が猛暑日と名付けられました。40度を超える日が度々観測されるようになりましたので、いずれ新しい名前が付けられるかもしれません。新しい名前がついて40度越が認知されると、40度に届かない猛暑日が大したことはないと思われてしまう危険性もあります。気象庁は緊急記者会見で今夏の酷暑を「災害」との認識を示していましたので、40度越の命名には慎重になるものと推測します。40度を超えなくても体温より高い気温は特別に危険な温度です。

 多くの人がこの暑さで熱中症によって亡くなっていることを考えれば、多くの人の命を奪った先の大水害と同様、人的被害の大きい災害と認識すべきでしょう。各地で屋外行事が中止になったりしていますが、「災害」と認識して緊急対策を立てる必要がありそうです。

at 07:20, kameriki, 雑感

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