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校外学習で熱中症?

 豊田市で校外学習から帰ってきた小学1年生の児童が、意識が遠のき救急車で運ばれた病院で熱中症(熱射病)により亡くなったと報じられています。連日猛暑が続き、「命に係わる熱中症」への注意が喚起されている中で校外学習が必要だったのかと疑問に思いました。さらに、学習内容が1卍離れた公園での虫取りや遊具遊びとのことで、「そんなことをしに行ったの?」と思ってしまいました。しかし、児童が亡くなる事故がなければ、小学1年生に自然と接する機会を設けたり、公園までの徒歩での往復などで集団行動のルールを教える機会を与えてくれる良い学校と評価されているのかもしれないとも思いました。熱中症の原因は炎天下の校外学習と考えるのが自然ですが、冷房のない室内にいても熱中症で倒れる人はいますので、校外学習から帰ってきた教室に問題があったのかもしれません。

 小学校の夏、暑かったことは覚えていますが、それで死ぬかもしれないと心配した記憶はありません。その頃とは暑さのレベルが変わったのでしょう。先生も自分の子どもの頃の経験で暑さを甘く見てはいけないように思います。もちろん危険なのは、児童だけではありません。

at 07:20, kameriki, 雑感

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