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お巡りさんの拳銃

 富山の交番で警部補が刃物で襲われ死亡し、拳銃を奪われる事件が発生しました。犯人は奪った拳銃を発砲し、近くの小学校で交通整理をしていた警備員が撃たれて死亡しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 交番で警官が同僚に射殺される事件があり、銃を撃った警察官が19歳であったことに衝撃を受けましたが、今回は交番で拳銃が奪われたことに驚きました。テレビドラマなどでは、警察官の拳銃は厳重に管理されていて、特別な時に許可を取って携行するものと勝手に思い込んでいました。襲われたのは警部補で一般に交番勤務のお巡りさんと呼ばれる巡査ではありませんが、交番の所長をされていたとのことで、交番の警官が銃を奪われたことになります。ネットで調べてみると、「警察官等けん銃使用及び取扱い規範」という昭和三十七年国家公安委員会規則第七号で拳銃の携帯についても決められていて、制服勤務の時は携帯することが標準で、室内などでは携帯しなくても良いというのが例外規定のようです。

 交番には凶悪犯が訪ねてくる可能性もあり、身を守るためには拳銃を所持している必要があるのかもしれません。常に拳銃で警戒している警官というのは外国のイメージでしたが、制服で交番の前に立っているお巡りさんは原則として拳銃を携帯しているということのようです。今後、拳銃が奪われた経緯も捜査されるはずですので、詳細が明らかになることを期待します。

at 07:40, kameriki, 雑感

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