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半端ない△

 サッカーワールドカップロシア大会、日本代表は初戦のコロンビア戦に勝ち、次のセネガル戦を引き分け、一次リーグ突破に王手をかけました。コロンビア戦でコーナーキックからのボールに合わせてヘディングで勝ち越し点を挙げた大迫選手を称賛する「半端ないって!」がネットやマスコミで飛び交いました。第2戦ではセネガルに先行されながら2回追いついた代表選手の活躍に、西野監督の手腕や2点目の得点をした本田選手が絶賛されています。「本田△」と書いて「ほんださんかっけい」と読むそうです。1点目を取った乾選手も十分「かっけい」のですが、本田選手だけ「△」が付けられるのは本田選手の「有言実行」の姿が格好いいのでしょう。

 ワールドカップ大会前の不安の声を結果で黙らせた西野監督や代表選手、さすがです。結果で評価されるのがプロスポーツの世界ですが、スポーツが勝利至上主義となってしまうと日大アメフト部のような問題も起きてしまいます。結果が良ければ喜び、悪くても頑張った姿を称賛するのが良いスポーツ観戦の仕方なのかもしれません。代表の活躍はうれしい限りですが、結果が良い時こそ、「結果オーライ」とするのではなく、その過程を検証することが次につなげることになるはずです。特に日本サッカー協会は大会直前に監督を交代したことなどを検証する必要があるでしょう。

at 07:42, kameriki, 雑感

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