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放置された危険なブロック塀

 6月18日朝、大阪北部で起こった大地震、通学途中の小学生が倒れたブロック塀の下敷きとなって亡くなりました。倒れる前のブロック塀の画像をGoogleマップで見ることができましたが、倒壊後のニュース映像と比較すると、見た目にも構造が違う上部が崩れたことが分かります。プロが見れば、一目で危険なブロック塀であることが分かるのではないでしょうか。

 ある年代以上の方は、1978年に発生した宮城県沖地震でブロック塀が倒壊して多くの方が犠牲になったことを覚えているのではないでしょうか。私もよく覚えていて、家を建ててもブロック塀は作らないようにしようと思っていました。しばらくは、なるべくブロック塀の横を通らないように注意しようとも思っていました。この点はすっかり忘れていましたが、ブロック塀は作っていません。

 小学校のブロック塀の倒壊について高槻市長が記者会見で謝罪しましたが、歴代市長も危険なブロック塀を放置していたのではないでしょうか。宮城県沖地震を受けて1981年からブロック塀の耐震基準も強化されましたので、今回倒壊したブロック塀の構造や設置経緯、これまでなぜ放置されていたのかについても検証し、今後の行政の教訓として欲しく思います。

at 07:53, kameriki, 雑感

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