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カジノのサンズはアラブの敵

 安倍政権が日本にカジノをつくるためのIR法案を強引に制定しようとしています。ギャンブルで経済振興を目指すのが「美しい国」なのでしょうか。依存症やマネーロンダリングなど、カジノそのものに大きな問題がありますが、カジノが解禁されれば日本に進出すると思われるサンズという企業についての問題も知っておく必要がありそうです。

 サンズと言えば、シンガポールのIR施設にある巨大ホテル、マリーナベイサンズを思い浮かべる人が多いと思います。私もそれしか知りませんでしたが、サンズはユダヤ系米国人が率いる企業でイスラエルのパレスチナ入植地建設を資金面で協力していることをラジオで聞きました。IR法が制定されればサンズという特定の企業を締め出すことはできません。しかし、サンズのIR施設が日本にできれば、日本人の使った金がイスラエルの入植政策に使われることになる可能性は高いのです。IR法の制定で間接的に日本がアラブの敵になることを知ったうえでIR法の議論をする必要があります。

at 07:12, kameriki, 雑感

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