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国賓マクロン大統領訪米

 フランスのマクロン大統領が訪米してトランプ大統領と会談したことが報じられました。トランプ大統領が就任して初めて迎える国賓とのことでした。国賓は初めてというところが気になりました。安倍首相はトランプ氏が大統領に就任する前から会いに行き西側の首脳で初めて会談したと言われ、つい最近も首脳会談をしてゴルフまでしても、トランプ大統領の国賓にはなっていなかったんだと思いました。外交にはタイミングがあり、国賓と言った仰々しいものではなくても気軽に会える仲だとも言えるのかもしれませんが、トランプ大統領の機嫌を取らなくてもマクロン大統領は国賓扱いされるようです。

 マクロン大統領はトランプ大統領がイランとの核合意を一方的に破棄しないよう、新合意の交渉を提案して説得を試みたようです。トランプ大統領の気持ちが変わったかどうかは分かりませんが、議会演説では、イラン核合意だけでなく他のトランプ大統領の看板政策についても否定するように、温室効果ガス排出削減のパリ協定への復帰や自由貿易の重要性を強調したようです。北朝鮮問題で米国を頼るしかない安倍首相との立場の違いが、マクロン大統領と安倍首相のトランプ大統領への発言の違いになっているのかもしれませんが、日本の外交はこれでいいのでしょうか。

at 07:18, kameriki, 雑感

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